業務用のお塩なら、沖縄ベルクの天然海塩「屋我地島の塩」はいかがですか?
命の薬として親しまれた沖縄の食材にこだわった健康食品をお届けしている沖縄ベルク。
沖縄の海や大地の恵みから作られる安全で栄養価の高い純粋な沖縄産の天然海塩を
製造しています。沖縄県No.1級の自社工場から
自然の恵みがたっぷりつまった自慢の塩を業務用卸価格でご提供致します。
NHK「晴れ、ときどきファーム!」で沖縄ベルクの商品が取り上げられました。
番組出演者は、長野博(V6)、村上知子(森三中)、滝沢沙織(女優)の3人。
季節の採れたて野菜を使って様々な絶品料理を作る番組。
【放送日】2020年1月31日 23時00~ BSプレミアム
晴れ、ときどきファーム!「漬物たべたい!手軽に発酵ライフ」
番組HP<https://www4.nhk.or.jp/harefarm/>
業務用で人気の理由
年々、口コミや紹介で広がる屋我地島の塩。
商品が人気の理由をご紹介します。
使い始めてから15年、
ずっと愛用しています。
屋我地島の塩は、工業的に製造された食塩のような角・尖りがなく、素材本来の旨みを立たせてくれる塩です。15年ほど前に初めて使用して以来、ずっと愛用させていただいております。当店では、ほぼすべての料理に使用しておりますが、特に、ほぼ塩のみしか使っていないトウモロコシご飯をご賞味いただければ、この塩が、いかにお米やトウモロコシの甘み・旨みを引き出してくれているのかを感じていただけると思います。大阪の北から南まで、色んな料理店さんに勧めていますが、うんちくを語るような売り込みはしたことがありません。「まずは試してみて」とだけ言うようにしています。料理人の方ならば、使ってみたら違いが分かるからです。実際にお勧めした料理人さんは、ほぼみんな愛用者になっています。私も、この先もずっと、長いお付き合いになると思っています。
この塩は私も愛用、
自宅でも使っています。
日本料理に携わってからずっと、この沖縄ベルクさんの屋我地島の塩を使っています。日本料理では、「塩梅(あんばい)」の良しあしがその料理の味を決めると言われていますが、それほど塩って大切なのです。この塩は私も愛用していて自宅でも使っています。お店で出すお豆腐は自家製で、にがりをつかって豆腐をつくり、この屋我地島の塩をかけるだけです。大豆の味をひきたたせ、しっかりした味と甘みを感じることができます。すし飯もやはりこの塩でなければだめですね。すし飯も味の決め手になる塩加減は重要です。塩の使い方で店の味が決まるといってもいいでしょうね。この塩は混ぜながら硫酸ナトリウムを丁寧に手作業で取っているそうなので、まろやかで絶妙な塩味を出してくれるんです。鉄窯で炊いてあるのもこの味に関係があると思います。私はもうこの塩しか使えないので、美味しいと思っていただける料理のためにこれからもこの塩を使っていきます。
自然のものが一番。
天然塩の中でこれだけ。
私は自他共に認める超健康オタクです。店で扱う食材は自分で食べたい物だけにしています。書物から得た知見、15年間海外に住んだことなどにより、日本の国産の食物のありがたさや安全性についても深く学びました。そんな私が一瞬で惹かれたのがこの「屋我地島の塩」です。味はもちろん、この色、粒の状態。とにかく、これだ!とすぐに分かりました。当店は大阪卸売市場に出る鮮魚の中でも最高な品質のものを厳選しています。お造りもお塩で召し上がっていただいていますが、相性が抜群なんです。やっぱり同じ日本の海の魚と日本の海で作られた塩はうまくいくのでしょうね。この塩には注目の栄養素の一つヨウ素(ヨード)も含まれているので、海外からも注目は得られると思います。体は自然と一体になってよい状態を維持しているので、工場で加工された塩、添加物、薬剤ではなく体に良いこの屋我地島の塩にこだわっています。
沖縄で作られた美味しい塩
ミネラルたっぷり、栄養価抜群
ほんのり色づいたピンク色で
料理に奥行きと深みを。
屋我地島の塩は、400年前の伝統製法に独自の製法を取り入れながら、
工業的な製造法を使わず、すべて手作業で手間ひまかけて作っています。
栄養価に優れた作物が育ちやすい土壌に恵まれた沖縄には、健康食品を作る
加工販売会社が多く存在します。しかし、小規模の工場が多く、一貫生産の体制を
もたず、一部の加工を県外の工場に委託することが多いのが現状です。
その点、沖縄ベルクは、原材料の調達から洗浄・乾燥・殺菌・粉砕・梱包まで
すべてをまかなえる加工場を保有。自社で責任をもって工程を見届けることができ、
高い品質を保つことができます。
汲み上げた海水
珊瑚礁に恵まれた屋我地島近海の海水を原料とする屋我地島の塩には、たっぷりとミネラルが含まれています。通気性をよくしたビニールハウスに海水を引き込み、約1週間じっくりと天日干しをし、塩分濃度3〜4%の海水を20〜30%までぎゅっと濃縮させます。純沖縄製のピュアで奥行きのある確かな味わいをお楽しみいただけます。
本物の天然塩
鉄釜で煮詰めて、エグ味のもとになる硫酸カルシウムを取り除いた、まろやかで甘みのある味が特徴です。屋我地島の塩の特徴でもあるピンクの色づきは、弱火で2日間、じっくりと塩が結晶化するまで鉄窯で煮詰めているから。その道十数年のベテラン職人が、エグ味の要因となる硫酸カルシウムを取り除く熟練の技によって、まろやかでコクと甘みのある味わい深い塩を焚き上げます。
株式会社沖縄ベルクは国際オーガニック・テクニカル協会より、有機加工食品生産行程管理者の認証を取得しております。日本農林規格化等に関する法律および農林水産省告示の「有機加工食品についての生産行程管理者の認定の技術的基準」ならびに「有機加工食品の日本農林規格」に適合していることが認定されています。認証番号:IOTA-KS-17 (平成30年10月26日)>>認証書
旨みと栄養素を
凝縮した健康食品。
原材料は、
美しい屋我地島近海の海水
豊富なミネラルが
凝縮される天日干し
鉄釜でじっくり煮詰めた、
コクと甘み
人の手で触れ、
乾いた頃合いを見極め
機械に委ねず、
人の目でしっかり検品
独自開発の
オリジナル加工設備をそなえ、
多彩な要求にお応えします。
一貫生産体制を整えるため、洗浄・乾燥・殺菌・粉砕・梱包まで、一連のすべての工程に対応した生産・加工機械をそろえています。また、機械の性能一つで、味にもぐんと差が出るため、最新設備導入への投資は惜しみません。 こうした確かな味・品質のクオリティに対して、全国に商品を展開する飲料・健康食品メーカーさまからも高い評価と引き合いをいただいています。沖縄県内の工場で、このような特殊な機械を導入する企業はごく稀です。このような最新設備によって食品の安全性を高めると同時に、昔ながらの手作り製法にこだわることで、バリエーション豊富な屋我地島の塩という画期的商品を製造・開発しています。
ぜひ一度お試しください!
味の違い、お料理の
出来栄えが変わります。
素材の味わいを引き出す
旨味・深みを体験ください。
株式会社沖縄ベルクの製造する「屋我地島の塩」のご利用をご検討いただいている
飲食店様・企業様・小売店様には業務用取り扱いのお試し用サンプル(屋我地島の塩100g)を無料でご提供いたします。
屋我地島の塩のもつ素材本来の味をひきたて、シンプルで上品な奥行きをうみだす
驚きの味わいと、美しい風格あるピンク色の見た目をご確認ください。
当社が自信をもってご提供する屋我地島の塩をぜひ実際にご確認ください。