自社工場・農園について


沖縄 屋我地島 自社農園自社工場

沖縄ベルクの原材料・受託加工が選ばれる3つの理由

熟練職人が鉄釜で
丹精込めて炊いた塩。

塩作りにおいては、先陣の知恵と工夫がつまった400年続く伝統製法をベースに、すべて手作業で行なっています。職人が絶妙に火加減を操りながら鉄釜で炊き上げることで、エグ味のもとになる悪い成分をしっかりと取り除き、甘みのある塩に。じっくり煮詰めることで鉄分を含んだ赤茶色となり、それが他の沖縄の塩との違う特徴ともなっています。 この鉄釜は手入れが大変むずかしく、2年ごとに入れ替えが必要でコストも手間もかかります。しかしこの鉄釜による塩炊きが、沖縄ベルクの塩の旨みの秘密です。

1万坪以上の畑で、
安定した生産量を確保。

取り扱い原料であるモリンガ、生姜、アロエベラなどの作物は、広大な自社農園および委託農園合わせて1万坪以上の畑で、徹底した品質管理のもと栽培しています。また、栽培を委託する農家についても、無農薬栽培であることを条件に厳選。ビニールハウス栽培を徹底し、大気中の農薬混入を防ぎ、害虫を隔離できる体制を整えています。日本国内では栽培がむずかしく、安定的な入手が困難なモリンガについても、県内指折りの生産量を誇り、「沖縄ベルクに頼めば、確実に数をそろえられる」とご評価いただいています。

最新の加工機械導入への
惜しみない投資。

例えば、当社が保有する加熱蒸気殺菌装置。熱を加えて殺菌する際に酸素を遮断する特殊な機械ですが、この規模の会社で自社内に抱えているのはごく稀で、沖縄県内の加工販売工場で導入している企業はほぼありません。粉末をお湯に溶かした時の鮮やかな発色、立ちこめる香り、そして何より素材のみずみずしい鮮度が感じられるおいしさが特徴です。また、粉砕機についても、粗挽きにもパウダー化にも対応できる2台の機械をそなえ、多彩な加工が可能。ご要求に応じて、迅速に、まとまった量をご準備できます。



自社工場について

沖縄ベルクの塩作りのこだわり
沖縄産素材の新鮮な
旨みと栄養素を
凝縮した健康食品。
屋我地島近海の海水を引き込み、約400年前の製法をベースに、1トンの海水から20kgの塩を作り出しています。熟練の職人技によって鉄釜で丸2日かけて炊かれた、塩辛さだけではない、ミネラル豊富で甘みのある塩です。

海水を引き込む
原材料は、
美しい屋我地島近海の海水
たくさんの珊瑚礁に恵まれ、ミネラル豊富な屋我地島の美しい海水を、島内のビニールハウスに引き込み、塩づくりを行なっています。通気性を高め、適切な温度・湿度調整を担うビニールハウスは、台風被害や外気から大切な海水を守る役割も果たしています。

天日干し
豊富なミネラルが
凝縮される天日干し
引き込んだ海水を1週間かけて天日干しし、塩分濃度3〜4%の海水を、20〜30%まで濃縮させます。塩の製法はさまざまですが、ミネラルが残らない精製塩と比べ、天日干しした塩は、海水に含まれるミネラルをしっかりと残し、塩本来の旨みが引き立ちます。

釜炊き
鉄釜でじっくり煮詰めた、
コクと甘み
濃縮された海水を鉄釜に移動させ、弱火で2日間、塩が結晶化していくまでじっくりと煮詰めます。特に鉄釜で塩を煮詰めていく作業は、火加減がとても重要。熟練の職人技によって、エグ味となる成分を取り除き、塩辛さだけではない、ミネラル豊富で甘みのある塩が生まれます。また、鉄釜で煮詰めることで鉄分を豊富に含んだ、赤茶色がかった色が特徴です。

乾 燥
人の手で触れ、
乾いた頃合いを見極め
炊き上がった屋我地島の塩を乾かしていきます。手でやさしく揉みながら、乾き具合を慎重に観察し、検品所へ送るタイミングを見極めています。 その時に少しだけ取れる「にがり」も販売。1回の塩作りから採れるにがりの量は、海水1トンからわずか400〜500mlと非常に希少です。

検 品
機械に委ねず、
人の目でしっかり検品
乾燥が終わった塩は検品所に運ばれ、異物や混ざり物がないかを、人の目でしっかりと確認します。非常に時間と手間のかかる作業ですが、長年従事しているベテランのスタッフが、機械では見分けがつかない異物などを見逃しなく取り除き、安心・安全の商品作りを徹底。その後、50g、100g、250g、1kgの4種類に分けて、手作業で袋詰めされます。

沖縄ベルクの原料栽培・加工のこだわり
沖縄産素材の
新鮮な旨みと栄養素を
凝縮した健康食品。
命の薬として親しまれた沖縄の食材にこだわった事業展開を行なう沖縄ベルク。ビニールハウス栽培による農薬不使用の原材料栽培、最新加工機械導入による独自の加工技術を駆使し、よりおいしく、スピーディな原材料調達・受託加工を実現しています。

原材料の栽培
品質管理を徹底した畑で、
無農薬栽培
スーパーフードとして注目されるモリンガをはじめ、アロエベラや生姜など沖縄の特産物を、6,000坪を超える自社農園と約4,000坪におよぶ委託農園にて育てています。自社農園はもちろん栽培を委託する農家も、無農薬栽培を条件に厳選。ビニールハウス栽培を徹底し、大気中の農薬混入を防ぎ、害虫を隔離できる体制を整え、安全性を確保しています。

洗浄・カット・乾燥
鮮度保持のため、
収穫した日中に加工場へ
例えばモリンガの葉は、朝に葉を摘み取り、その日の15時頃までには加工場へ。洗浄・カット・乾燥まで一式の機械を工場に有するため、鮮度を保ったスピーディな加工が可能です。乾燥については、急激に高い温度を加えると劣化が進むため、18時間かけて低温で乾燥して、品質を保っています。

殺 菌
特殊加工で、
味わい深く、風味豊かに
特殊な加熱蒸気殺菌装置を導入しています。酸素を使わず蒸気だけで加熱するため、酸化することなく、美しい発色、香り高い味わいが実現します。沖縄ベルクのロングセラー「屋我地島の青汁」が、おいしくて飲みやすいと好評なのは、この加熱処理によるものが大きいといえます。また、焙煎も可能なため、モリンガのお茶などは、原料調達から、洗浄、乾燥、カット、焙煎まで、トータルで請け負うことが可能です。

粉 砕
用途に応じて、
粗挽きやパウダー化も
粗挽きや微粉砕(パウダー状)にできる粉砕機を用途別に2台そなえています。 最新型の高速度粉砕機でパウダー化されたモリンガや生姜の粉末は、水やミルクにもサッと溶けて手軽に楽しみやすく、商品のセールスポイントに。また、アンチエイジングやデトックス効果が期待されるモリンガは、粉末化するとコラーゲンやプロテインともなじみやすく、美容関係のメーカーさまや加工会社さまから重宝いただいております。
検 品
個包装や
オリジナルパッケージにも対応
モリンガの粉末は、雑菌の混入を防ぐためにも、手作業ではなく、自動式の機械でスピーデ ィに袋詰めを行ないます。個包装やパッケージデザインなどの相談も承ります。

沖縄ベルクの加工設備のこだわり

独自開発のオリジナル加工設備をそなえ、
多彩な要求にお応えします。

一貫生産体制を整えるため、洗浄・乾燥・殺菌・粉砕・梱包まで、一連のすべての工程に対応した生産・加工機械をそろえています。また、機械の性能一つで、味にもぐんと差が出るため、最新設備導入への投資は惜しみません。 例えば、当社保有の加熱蒸気殺菌機は、“おいしくて飲みやすい”モリンガ100%の「屋我地島の青汁」を生み出す要因の一つ。酸化させない特殊な処理で、素材の鮮やかな発色や旨みを逃がさない加工を可能にしています。 こうした確かな味・品質のクオリティに対して、全国に商品を展開する飲料・健康食品メーカーさまからも高い評価と引き合いをいただいています。沖縄県内の工場で、このような特殊な機械を導入する企業はごく稀です。

循環式熱風乾燥機
素材を傷めない低温乾燥も
可能な高精度マシン
片側送風式ではない循環方式により、むらのない乾燥ができる熱風乾燥機械です。温度コントロール精度も優れ、低温の乾燥にも優れています。当社では、朝に収穫した作物をその日中に工場へ運び、18時間かけて低温でじっくり乾燥させる加工方法をとっています。急激に高い熱を加えれば、スピーディに乾燥することができますが、同時に品質の劣化にもつながります。当社では、そうした変化を最小限に抑えるためにも、低温でじっくりと熱を加えて乾燥させています。
加熱蒸気殺菌機
鮮やかな発色、風味、
深い味わいを実現
酸化させない特殊な処理方法で加熱殺菌できるオリジナル加工機です。当社のような規模でこのレベルの加工機を持つことは珍しく、沖縄県内でも同様のスペックの機械を導入している加工販売会社は稀です。 酸素を完全に遮断した状態で加熱蒸処理を行うことで、旨みを損なわず、かつ鮮やかな発色を実現。お湯を注ぐと1〜2分で素材の色がはっきりと浮き出て、香りが立ちこめます。何より酸化が進んでいないことによるおいしさが一番の特徴です。全国に商品を展開する飲料・健康食品メーカーさまからも、高い評価と引き合いをいただいております。 お茶やコーヒーの焙煎も可能です。当社の「モリンガ茶」も、この加熱蒸気殺菌機を用いて焙煎された商品ですが、芳しい香りと深みのある味が感じられます。
粗粉砕機/高速度粉砕機
粗挽きからパウダーまで、
多彩な粉砕加工
粗挽きから、すぐに水に溶けるようなパウダー状の微細な粒子まで、さまざまな形状への粉砕が可能な2台の機械を完備。パウダー状にしたモリンガの葉は、コラーゲンやプロテインともなじみやすく、美容系のメーカーさまにも重宝いただいております。 また、モリンガや生姜だけでなく、塩も短時間でパウダー状に粉砕可能。塩気が強く残る粗塩が、お肉料理やマグロやカツオなど赤みの魚に合うのに対して、なじみよくなめらかな口溶けのパウダー状の塩は、淡泊な白身の魚や天ぷらと相性抜群。食材に合わせて使い分けできると喜んでいただいています。


自社農園について

広大な自社農園および厳選した委託農園で、
品質管理を徹底

屋我地島にある6,000坪を超える広大な自社農園を主力に、その近隣および大宜味村や今帰仁にある複数の厳選農家4,000坪にて委託栽培を行なっています。トータル1万坪以上の畑で、モリンガ、生姜、アロエベラなどを育てているため、まとまった量のご発注にも対応。必要な時に必要な量を納めることが可能です。
また、沖縄ベルクでは、無農薬栽培を大事にしています。コストも労力もかかりますが、ビニールハウスを設置して、害虫を隔離し、大気中の農薬混入を防止。委託農家に関しても、同様の条件で栽培が可能な農家を厳選し、細心の注意を払っています。
また、自社農園も委託農園も加工場からすぐそばにあり、収穫後、鮮度を保ったままの状態で、その日中に加工できる立地となっています。